2008年5月21日水曜日

若さゆえのなんとやら


えー。
なんかどこか一文字違ってるようなきがする地獄から帰ってまいりました、overtureです。
いやー、それにしても私病んでますねー、あの記事は早急にピーしていただきたい。頼んだぜ副いいんちょ(笑
そして久々にきてみたらなんか鈴木が復活してるじゃないですか。相変わらず毒舌というか何と言うか。何だって冗談で流せるとはコリャまた非常ぉぉぉぉに羨ましい。
そんな彼に贈る言葉は一つ。
…がんばれ、セ○ハラ王子。
先日私のズボンにも分かれ目(というより裂け目)が生じましたので気が向いたらピラピラされてみてはいかがでしょう。もれなく蹴りを差し上げます。
まぁそんな事はさておき、いつの間にか定期も終わって広報の仕事も残すところ明日行われるであろうオガチインタビュー(後編)と印刷…(だけなのかな?)になってまいりましたね。辞世の句はFragmentsに投稿したのでここは一つ広報での私の思い出話でも…………
…特に無ぇ。
まぁ広報では私全く目立ってませんでしたし影薄かったしろくに話にも加わっていませんでしたもの。我慢我慢。
東京大の英語の小説問題に出てきそうなほどの欝展開になりそうだから話変えよ。最近思ったこと。
ひこにゃんが可愛い。可愛すぐる。
ひこにゃん?あぁ、国宝・彦根城築城400年祭のいめーじきゃらくたぁですさ。
最近所謂ゆるキャラに嵌ってきてます。動物をモチーフにしたキャラクターにどうしてこんなにも癒されるのでしょうか。不思議不思議。
他にもりらっくまとか「たまごクラブ」のアレとか…
殺伐とした社会になれば成る程人は所謂癒しというものを求めるのでしょうか、…いや違うか。私は別に殺伐とはしてないもんな、見た目の上は。

0 件のコメント: