2008年6月2日月曜日

寝不足は踵で蹴飛ばせヤマカガシ

この記事は26/5/2008に書かれたものです。そのため、肩書きや日付の前後関係について理解しにくい部分があるかと思いますが、ご了承下さい。

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どうも。2日ぶりの副委員長です。
今朝3時頃パソコンをいじってたら委員長がLive Messengerに一瞬サインインして消えました。何してたんだろう。

最後のFRAGMENTSはボックスを充填して発行を終えましたが、副委員長は次期副委員長への引継ぎを終わらせていません。先の24日に提出を求められていたものなのに、なおのこと手元にあります。(しかも今日は学校に持って来てすらいません。)
とりあえず今朝眠気に耐えながら作っていたわけですが、3時半頃から眠気が頂点に達し、そんなものが乗り越えられるはずもなく、敢え無くブッ倒れました。

〜敗因分析〜
まず柱となるのが
I.パソコン使用環境
II.時間帯
III.満腹感
の3点。

O.今回の敗北の意味
i)何の戦いか
引継書の作成。
ii)何に敗れたか
眠気。
iii)敗北の意味
引継書の引き渡しが遅れた。


I.パソコン使用環境
i) 土台
普段使ってる柔らかいベッド。
ii)体勢
うつぶせになって顎を枕につけていた。
iii)パソコンの位置
床に小さなテーブルを置き、その上にパソコンを載せた。キーボード面はベッドの水準より15cmほど下。
iv)まとめ
例えば頭を傾けて枕にしっかり付けただけで、大いに眠気を催す可能性がある。眠気を引き起こす環境と呼べるだろう。

II.時間帯
i)時刻
a.時刻
午前3時過ぎ。
b.通常の就寝時刻との差
通常は1時過ぎに寝るため、およそ2時間遅い。
ii)起床からの経過時間
a.起床からの経過時間
起床時刻は前日午前11時。よって16時間が経過していたことになる。
b.通常の活動時間との差
通常は7時起床で翌日1時就寝、よって18時間活動している。昨日の活動時間は通常よりも2時間短い。
iii)単純比較による検討
時刻は通常よりも2時間遅い。活動時間は通常よりも2時間短い。観点の選択は他のファクターによって判断されなければならない。

III.満腹感
i)昨日の食事
a.朝食
11時過ぎから和食。
�米飯(1杯)
�豆腐・カボチャ入り味噌汁(1杯)
�焼いた柳葉魚(1尾)
�焼いた薄ロースハム(5枚)
�玉子焼き(1片)
b.昼食
なし。
c.間食[1]
午後3時過ぎ。ミスタードーナツのドーナツ。
�ポン・デ・ショコラ
�オールドファッション
d.夕食
午後6時半〜8時半。mkレストラン。
�しゃぶしゃぶ鍋+飲茶。存分に。
e.間食[2]
午後9時過ぎ〜10時。マクドナルド。
�マックシェイクストロベリー(M)
ii)満腹感から評価する食事量
a.朝食
順当。
b.昼食
朝食の時刻から考えると順当。
c.間食[1]
やや過多。
d.夕食
大いに過多。
e.間食[2]
不要。
iii)書類作成時の満腹感
夕食の処理が終わっていないので、満腹感が残っていたと思われる。

IV.敗因分析
I〜IIIで述べた通り、環境・時刻・満腹感全てについて眠気を催す状態になっていた。それに加えて自分の意志の薄弱さがあったため、眠気に耐えられず眠るに至ったと考えられる。