最終号用の筈だった文章フルバージョン。
結局いいんちょに送らなかっただってこれ山なし落ちなし意味n。でも一応書いたからこんな所に載せてしまおうという、ねはいはい自己満自己満。
もうぐだぐだなんで文字小いぇーい。読まないことをお勧め。
副の[横]に誘われ,周りを巻き込んで入った広報。芸人ないいんちょ[横]のもと,大方面白おかしく過ごせた。そういえば一度「広報のメンバはなんか濃い」とか言われた事があるが,確かにそうかもしれない。ぼやきが全体的に蘊蓄だったしな。
時には夜8時近くまで作業し(主にパンフ印刷),時にはコピー機や折り機がおかしくなり(よく池ノ都さんに縋った),時にはいいんちょが3000枚もの上質紙を無駄にした(いいんちょの心が折れた)。印刷し損じたものを裏紙として分配された事も数回ある。使わなかったけど。
広報の特権といえば,先生インタビューに参加出来る事や印刷室にしょっちゅう出入り出来る事くらいか。みんなで適当にやってるとなかなか楽しかった。手折りは折り機のお陰でほぼなかったから作業自体は楽だったし。副の[横]に全部任せて,みんな印刷室の中で勉強してた事もあったな。
会報,毎回の如く原稿を集め徹夜で編集して,何とか間に合わせてたいいんちょは凄い。朝から一本早い電車で来て,学校でも編集して。インタビューあった時とか死にかけてたね。広報はほとんどいいんちょの力で成り立ってた。いいんちょが倒れると大変だもんな。リアルに倒れた体育祭の時は…ドンマイだった。ともかく,お疲れ様でした。
お疲れ様と言えば,パンフ作成や速報出す時にエクセル駆使してた副の[横]。頑張ってたねーほんと。そういや彼は何で下の学年にパイプあるんだろ。妙に人脈あるよな。女の子2人連れてきた時はちっと驚いた。自慢か。俺にも紹介しろ。
他のメンバについては…「うるさいです」のもっくんと,いつでも癒された女の子2人と…うん…以下略。
なんか1年間あっという間だった。もう印刷で遅くまで残る事がないっつーのは何となく寂しい。広報入れて良かった,かな。有難う御座いました。
さて、認証式。N原君って……まあいいや。関係ないしw
中島君の言葉にはデジモン出てこなかったんだな、流石に。今日のノリは個人的にツボだった。
環境に女の子いないのが少し気になる…あ、平でいればいいのかな。清掃大会とか…
取り敢えず、旧の皆さんお疲れ様でした。新の皆さん頑張って。どちらもこんなORが言う事じゃないね
纏まりがなく字が小さく、更に自己突っ込みが多いのは仕様です。読みにくい?痛い?知らねーよ誰も読まねーだろw
やっぱブログはsuzukiさんか副の[横]の担当だと思う。恋バナおもろいよ恋バナ
ところでこのブログはいつまで存続するのだろうか。明日で終わりとか言わない…よね?