2008年6月12日木曜日

なにはなくともバスクリン

高校3年生(+卒業生)の第一回校内模試が終わりました。出題レベルはかなり高めで、東京大学よりも上を行くほどに感じられました。

何年目なんだろう。
各予備校が躍起になって人を集める時代ですが、学校がこういう形で受験をサポートしてくれるのが、本来の姿だと思います。中学の頃に担任団の先生がよくおっしゃってたことは、附設の授業をまじめに受ければ塾や予備校は要らないということ。数学の出来の悪さに落胆して、附設の前校長が最高顧問(?)に就いた某塾の検討を始めた僕ですが、このことは肝に銘じておかなくては。


速読英語の添削後の訳がボコボコに突っ込まれなかったのは幸いです。Wordで蛍光ペンなぞ使った甲斐があった。

校内模試

校内模試終わりましたね(いろんな意味で)
これから恐怖の0点答案が続々返ってくると思うと気が重い……
てか、6割も取れないって。まぁ勉強しろってことか。
とか言いつつ模試前にWiiのバーチャルコンソールで時オカを落としてソッコークリアしてしまった私を笑いたまえ。
とにかく、みなさん壊れない程度に勉強しましょう。