2008年4月19日土曜日

これは附設の2階の床に落ちていた500円玉を拾ったいいんちょの眼鏡のつるに住んでいたノミのポコなんて副いいんちょの発言をあざけ笑うsuzuki。

残念ながらネタは切れていませんよ♪

切れたのはsuzukiの体力。

そして

忘れてしまったパスワードとメアドに対する

suzukiの頭。

なんで編集画面が開かないのかと思ったら、

「-」と「_」を間違えてました。笑


suzukiです。



副いいんちょがのろけない発言をしてしまわれたので、

逆サイドから攻めてみようと思います。

ということで反響の大きさの余り、自重していた例の企画。






~副いいんちょと噂のあの子~
最終話「ハハッ♪」

「それならば、女をからませればいいではないか!!☆」

その言葉が思いの外、みんなの心に響いた。

「それ、ありじゃね?」

「ありかなぁ…」

「ありあり~」

それはまさに「アリアリ詐欺」。

こうなったときの集団の勢いはとどまる所を知らないものだ。

まだ桜の残る附設の坂道を、

テンション高めな

熊本組+suzuki+小林(哲)

が進む。

そしていつも行くはずの食堂によることもなく、

向かう先は2-A。

そして一言。

ピーさん、居る?」

呼び出しだ。

まさかの先輩からの呼び出しだ。

告白という感じではない。

仕事という感じでもない。

これはどれかというと乱闘の香りだ。

体育館裏じゃない分まだマシか(?)。

話を続ける。

「昨日、ヴァイオリンがあるってウソをついたっぽいヨコカンと一緒に帰ったでしょ?」

「はい。。」

「今日ヨコカンと一緒に仕事手伝ってね♪怒」

「はい。。」

副いいんちょに50のダメージ。

suzukiの攻撃。

誰にも理解できないグチ。

噂のあの子はMP(むかつくポイント)が50溜まった。(推測)

suzukiの攻撃。

「ヨコカンにピーさんから仕事するように言わないと、ピーされるよ?あんなのから」

suzukiは小林(哲)を指さした。

小林(哲)の攻撃。

「もうピーーーば良いのにと思ってるよ。笑」

噂のあの子は受け流した。

一方的に攻撃をし、脅すだけ脅して

suzuki達は逃げ出した。


-しばらくして…-

「ヨコカン仕事さぼったやろぉ~。今日デートさせてあげるから。仕事しろ。」

こうしてPRPは無事にポスター貼りを終わらせ、

副いいんちょの「のろけ」はなくなったのでした。

めでたし。めでたし。


~番外編~

それ以来、小林(哲)は噂のあの子へ話しかけるたびに

「ははっ♪」

と流されるのでした。

あはれ。あはれ。笑






そう!こうして噂のあの子に特技「ははっ♪」が生まれたのです。

どんなに相手が切れていようが面白い話をしていようが、

まずは聞き流す。

そして話が終わったかなぁ~と思われるタイミングで、

「ははっ♪」

の一言。

流された相手は

気がつけば一方的に話しかけていたことに

ただただ凹むしかないのだぁ!!


恐るべき噂のあの子…笑





suzukiは今後も2人を見守ろうと思います☆笑



以上。

ラジオにでる自信がないsuzukiでした。

NOLO CENTUM

先日書いた高文連の件ですが

なんと

一次予選通過のお知らせが今彼方舞い込んできました。

いよいよ二次予選ですが…
いかんせん解像度が足りん。

縦横2000pixelもないような画像を
全紙(45.7cm×56.0cm)サイズに伸ばすなんて無理に近い。

いろいろ補正して粘ります。

明日は九スズの練習。



suzukiのネタ切れを補うようなのろけ話は
書きません(予定)。