2008年4月13日日曜日

すずきの涙(微量ではない)

幼稚園の頃。

suzukiは一度泣くとムキになって暴れ出す。

と恐れられていました。

どうも。suzukiです。



overtureへ。

ネタは自然と出るモノではなくて、作り出すモノだと思いますよ。

そんな君も


Let`s wikipedia!

suzukiのブログは

ウィキペディアを応援しています♪


委員長さんが怒りだすので、

wikipedia関連の話はこのくらいにしておいて、

委員会展示、

どうなるんでしょうね。


overtureは

文化祭の仕事が終わって、

自習したり、パソコンいじったりする余裕があるようなので

きっと素晴らしいレポートが出来るのでしょうね☆




以下。今日の本編。


~副いいんちょと噂のあの子~
第一話「独裁者スイッチ」

朝、それは一日の始まり。

朝、それは爽やかな時間。

朝、それは小林(哲)がメンチを切りながら歩く頃。

suzuki達がいつも乗るバスに、

小林(哲)が乗り込んできた。

自分は列の後ろの方で並んでいたのにもかかわらず、

いまや最上級生の彼は、

周囲の附設生に対して

この上ない威圧感を発しながら

ぐんぐんsuzuki達の居るバスの後ろ座席へ

迫りよってくる。


「お前、機嫌悪すぎるんだよ~」

周囲からの忠告にキョトン顔の小林(哲)


「え!?マジで無意識だったんだけど?」

酷い!酷すぎるぞ!小林(哲)!!

無意識であの顔は

不良としか思えない!

そんなツッコミもさておき、

「俺は横山に対してはもっと切れられる!」

と何故か、したり顔の小林(哲)。



続く。






本当は今日もうちょっと書きたいことあったんだけど、

ネタ写真がないので、今日のぼやきは以上です。


ということで、明日のブログはちょっと長くなるかもデス。

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