幼稚園の頃。
suzukiは一度泣くとムキになって暴れ出す。
と恐れられていました。
どうも。suzukiです。
overtureへ。
ネタは自然と出るモノではなくて、作り出すモノだと思いますよ。
そんな君も
Let`s wikipedia!
suzukiのブログは
ウィキペディアを応援しています♪
委員長さんが怒りだすので、
wikipedia関連の話はこのくらいにしておいて、
委員会展示、
どうなるんでしょうね。
overtureは
文化祭の仕事が終わって、
自習したり、パソコンいじったりする余裕があるようなので
きっと素晴らしいレポートが出来るのでしょうね☆
以下。今日の本編。
~副いいんちょと噂のあの子~
第一話「独裁者スイッチ」
朝、それは一日の始まり。
朝、それは爽やかな時間。
朝、それは小林(哲)がメンチを切りながら歩く頃。
suzuki達がいつも乗るバスに、
小林(哲)が乗り込んできた。
自分は列の後ろの方で並んでいたのにもかかわらず、
いまや最上級生の彼は、
周囲の附設生に対して
この上ない威圧感を発しながら
ぐんぐんsuzuki達の居るバスの後ろ座席へ
迫りよってくる。
「お前、機嫌悪すぎるんだよ~」
周囲からの忠告にキョトン顔の小林(哲)
「え!?マジで無意識だったんだけど?」
酷い!酷すぎるぞ!小林(哲)!!
無意識であの顔は
不良としか思えない!
そんなツッコミもさておき、
「俺は横山に対してはもっと切れられる!」
と何故か、したり顔の小林(哲)。
続く。
本当は今日もうちょっと書きたいことあったんだけど、
ネタ写真がないので、今日のぼやきは以上です。
ということで、明日のブログはちょっと長くなるかもデス。
2008年4月13日日曜日
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